3、2⇒4、5、13、7、12、8 (36点)
3、4⇒5、13、7、12 (24点)
2-3、4、5、13-3、4、5、13、7、12、8 (18点)
勝ち馬に0秒6以上もち切られた2、3着馬がすでに勝ち上がり。その中で1番人気だったラブミーレディーは単に芝が合わなかったと割り切るべき。母は交流重賞勝ちのラブミーチャン。父コパノリチャードからもごく自然な流れ。