3⇒13、11、12、14、6、7 (90点)
13-3、11、12、14-
3、11、12、14、6、7、5 (18点)
3⇔13、11、12、14、6 13⇔11、12、14
同日の2歳未勝利より5ハロン通過が遅いラップにもかかわらず、なぜか鞍上は直線まで中団~後方。シャレードの前走は明らかに鞍上がペースを見極められなかった騎乗ミスだろう。先頭から3角で5馬身差、4角で3馬身差。上がり32秒台の脚を使ってようやく差し切れるような位置取りでは手も足も出なかったのは当然だった。前々走は最後流して3着に0秒8差、4着に1秒2差のパフォーマンスを考えると、前走は不完全燃焼に終わったことが伝わるだろう。数少ない上がり33秒台の経験馬が理想的な乗り替わりで即軌道修正。
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