5、4⇒12、9、8、1、6 (30点)
5、12⇒9、8、1 (18点)
行きっぷりの悪かった前々走から一変。前走は好スタートから正攻法で0秒3差。メンバーNo2の上がり時計ならば、コパシーナはひと叩きで本来の能力が垣間見れたということ。距離短縮で強気に乗りたい。