13、14、16⇒13、14、16、1⇒
13、14、16、1、15、3、2 (45点)
13-14、16、1-14、16、1、15、3、2、5 (15点)
13、14、16、1、15、3
直線坂コースに勝ち鞍のないスギノヴォルケーノ、ケイアイサクソニーはコース適性に疑問。前4走のうち、3度の連闘だったオフクヒメはリフレッシュ明けでも反動の心配。低調すぎるメンバーの中でひと際目立つヒロイックアゲンは取りこぼしが許さない立場になったか。とにかく鞍上だけが減点材料の5歳牝馬。スタートさえ決めれば崩れることはない実績と時計を誇る。
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