7、3⇒7、3⇔4、9、1、10、2、11 (24点)
7-3、4、9、1-3、4、9、1、10、2、11 (12点)
得意な距離のはずの千六(204203)がすべてを物語る。ディープ産駒の期待馬にとって屈辱的な戦績でジリっぽかったブレイニーランのイメージが変わりつつある。前走の千八挑戦はある意味試走。刺激待ちと思われたが、パンパンではない良馬場で上がり33秒台。このメンバーでNo3となる持ち時計を叩き出して、自身の千八限定の上がり時計ベストを更新した。休み明け(220101)から叩き2戦目(002101)に何の強調点もないが、初コースの東京(010000)から走り慣れた京都(022000)のコース替わりで一気に主役へ。
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