5、1、10、7⇒5、1、10、7⇒
5、1、10、7、6、13 (48点)
5、1-5、1、10-10、7、6、13、3 (13点)
5⇒1、10、7、6、13、3 1⇒5、10、7、6、13、3
オジュウチョウサンが5馬身差以上の大逃げでハイペースならば好走にわずかな光がみえるが、鞍上に度胸も技術もないだけに最速上がりが33秒台前後になる瞬発力勝負は避けられない。前3走で上がり33秒台を経験しているのは長期休養明けのマコトガラハットを除くとルックトゥワイス、アフリカンゴールド、トラストケンシンの3頭だけ。前6走以内に拡大してようやく4頭追加。ムイトオブリガード、ポポカテペトル、ウインテンダネス、ハッピーグリンまでの組み合わせで決まる確率はスローになるほど高まる。
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