1、3⇒1、3⇔4、2、6、7、5 (20点)
1、3-4、2、6、7、5、8
1⇒3、4、2、6、7、5 3⇒1、4、2、6、7、5
無理やり控えて番手で折り合い難。本来は完全なる負けパターンにもかかわらず、終わってみればわずか2頭だけ上がり33秒台の中で最速上がり。3着に0秒8差、5着に1秒3差もぶっち切ったレッドベルジュールが千六を選択してきたことが脅威。母はアメリカ良血馬の妹で血統的に確かな裏付け。現在JRA3勝でフェアリーS3着の全姉レッドベルローズより期待が高まる。