9、6⇒9、6、8、4、10、12⇒
9、6、8、4、10、12、13 (48点)
9-6、8、4-
6、8、4、10、12、13、11、5 (18点)
9⇔6、8、4、10、12、13、11
スタート下手と行きっぷりの悪さは相変わらず。馬体ももうひと回りの成長ほしかったルガールカルムは距離短縮にもイメージを悪化させた。前走が折り合い難だったアバルラータは理想的な条件を狙ってきた。前2走の最速上がりから状態はピークに近い。