6、5⇒6、5、4、8、13⇒
6、5、4、8、13、14、10、3 (48点)
6-5、4、8-5、4、8、13、14、10、3 (15点)
6⇒5、4、8、13、14、10、3
5⇒6、4、8、13、14、10、3
カイルアコナの前走はひとまずサイズの差で競り負けたか。スピードで圧倒した前々走よりかなり厳しい位置取りからの競馬がアダになったことも否めない。スタートを決めてハナを切れば輝きは戻る。