4、8、13⇒4、8、13⇔
4、8、13、9、11、12、2、3 (66点)
4-8、13、9-
8、13、9、11、12、2、3、5 (18点)
4⇔8、13、9、11、12、2、3、5
年齢的に衰えるのが時間の問題となっているスパイラルダイブは、すでに1戦必殺の構えで挑んでくる。3走前まで3戦連続の最速上がりが前2走でそれぞれメンバーNo4、2の上がり時計。意外な追い負けは前々走が道悪。前走は年齢的にズブくなって休み明け(311101)がアテにできなくなったと割り切って見直したい。