9⇒8、11、5、4、7、16、15、13 (168点)
直線で真っすぐ追えない2着馬のアオりを受けながらもメンバーNo2の上がり時計。良績のない休み明け(002012)で0秒4差の5着だったジョイフルの変わり身に期待した。久しぶりの最速上がりとなった3走前から確実に好調期に入っている5歳馬。3走前は最速上がり、前2走でメンバーNo2の上がり時計が好調を物語っている。叩き2戦目(200002)。