10⇒11、12、1、6、8、13、14、9 (168点)
11-10、12、1、6、8、13、14、9
10⇔11、12、1、6、8、13、14、9、5
馬群の折り合いに固執して直線ではまったく捌けず回ってきただけ。クレッシェンドラヴの前走は策に溺れた形になった。前々走まで上がり33秒台以下が未経験のジリな馬を中団待機で瞬発力勝負に挑ませたのがそもそも間違い。休み明け(420110)から叩き2戦目(022001)、中山(411111)から福島(030000)でローテもコースも若干の割り引きが必要になったが、何より走り慣れた二千(220002)が最大で最高の条件好転。内すぎず、外すぎない理想の枠順なら直線で詰まることはない。ハンデ差有利。
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