4⇒8、2⇒8、2、9、5、7、10 (10点)
特別でも絶対的中心馬になるはずだったアヌラーダプラがまさかの平場へ。"大人の事情"が濃厚とはいえ、桜花賞を意識できたはずの馬が千六⇒千四の悪ローテは今後どこかで悪影響が出そうだ。それでも前走の上がりレースラップ11秒3-11秒3をムチなしで圧倒した内容は圧巻。ここでは器が違う。