1、9⇒1、9、5、7、8⇒1、9、5、7、8、6 (32点)
ハナに行くなと言われたからか、ショウナンナデシコの前走は終始ちぐはぐな乗り方だった。終わってみれば他馬を子供扱いする圧勝劇も、無理やり控えて向正面から抑えきれずに4角前に先頭。相手強化で鞍上不安が先行していく。時計そのものは平凡でも与えたインパクトが強烈だったセイシェルノユウヒは鞍上込みで魅力。