8、10、9、4⇒6⇔8、10、9、4、3、1 (40点)
6-8、10、9-8、10、9、4、3、1 (12点)
6⇔8、10、9、4、3、1 8⇒10、9、4
前走で久しぶりとなった最速上がりが復活のシグナル。トーセンブレスが名手配置で力が入る。やはりこの馬は直線勝負がしっくり。3走前と前々走で好位差しの立ち回りが迷いある主戦との限界そのものを示していた。ジュベナイルF4着、フラワーC2着、桜花賞4着の状態に近づけば、古馬3勝クラスは即卒業できる実績。少なくても走り慣れた距離で前走よりレースはしやすい。
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