11⇒5、13、1、10、3、4 (90点)
5-11、13、1-11、13、1、10、3、4 (12点)
11⇔5、13、1、10、3 5⇔13、1、10
休み明け(423103)こそが狙い目でステイパーシストに注目した。もとよりオープン入り間近な実績。好調だった重賞馬リッジマンを完封、天皇賞春3着のパフォーマプロミスに接戦の記録もそう昔話ではない。1年のブランクはあったが、道中完全に掛かって惨敗覚悟の前走で0秒6差に踏ん張ったことがいいきっかけ。恵まれたハンデで鞍上強化は見逃せない。