10⇒12、5、8、1⇔
12、5、8、1、11、4、2、7、14 (52点)
菊花賞4着馬がまさかのドサ回り。ディバインフォースは長距離のローカル自己条件ならば圧勝があっていい。2走前まで連続の最速上がり。瞬発力を兼ね備えたスタミナ型で、小回りを簡単にカバーできる鋭さは逞しささえある。