5⇒2、12、4、13、8、10⇒
2、12、4、13、8、10、1 (36点)
2、12⇒5⇒2、12、4、13、8、10、1 (12点)
4着に1秒1差がミスターサンドのスピード基準。メンバーNo2の上がり時計で1、2着馬より脚色が上回ったことからも中身の濃さが伝わるはず。強気に好機のマクりか。