5、7⇒14、8、3、6、9 (30点)
5、14⇒8、3、6、9 (24点)
7-5、14、8-5、14、8、3、6、9、2、12 (18点)
4戦連続の最速上がり。キャスパリーグはますます磨きのかかった瞬発力。確実に以前より逞しさを増している。良馬場にもかかわらず、前走で上がり時計の自己ベストタイ。自らのスタイルを貫くだけで直線一気を決められる展開不問のレースぶりならば、差しが効きにくい今開催の馬場でも不安はない。