7、8⇒4、5、13、9、11、14 (36点)
7、4⇒5、13、9 (18点)
8-7、4、5-7、4、5、13、9、11、14、12 (18点)
7⇔8、4、5、13、9、11、14、12
ブリンカーとシャドーロールの完全装備で本格化急。クインズラミントンは4走前の初最速上がりで変身を確信した。4走前から前走まで上がり時計はメンバーNo1、2、1、2。古馬1勝クラスを卒業するのに18戦も要したと思えぬ2勝クラスを2戦で卒業にも充実ぶりがうかがえる。ダートの勝ち鞍すべての中山(210000)。千二限定の上がり時計はここでNo1。
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