11、12⇒9、5、8、2 (24点)
11、9⇒5、8、2 (18点) 11、5⇒8、2 (12点)
12、9⇒5、8、2 (18点)
ダノンフェイスは長期休養明け6戦目で以前の姿に近づいたとみていい。前走の最速上がりはフロック駆け不可能というレベル。勝ち馬と同タイムで上がりNo3より0秒4速い数字が凄さを物語る。順調に使えないことが苦にならない休み明け(012202)。千四(511206)という距離のスペシャリストが格の違いをみせつける。