13、10⇒13、10、9、1、2⇒
13、10、9、1、2、15 (32点)
引退も見え隠れしていたリキサンダイオーが前走で一変。馬体を戻して体調良化としても、モマれなければまだまだ古豪健在ということ。3着以下に余裕の先着でまさに逃げ気性らしい走りだっただけにもう迷いなく強気に行くだろう。掛かる心配のあるサクラアリュールになし崩しに脚を使わせてサバイバルレースに持ち込みたい。好調時の固め打ちがこの馬の特長。