7、6、9、8⇒14⇔
7、6、9、8、10、11、3、2 (56点)
7-14、6、9-14、6、9、8、10、11、3、2(18点)
3着と0秒3差。着差から受けるイメージほど負けなかったアポロダーウィンは侮れない。持ち時計No1の大型馬がひと叩きしてさらなる良化の計算。