15⇒13、10、3、4 (36点)
兄のダービー馬ワグネリアンと比較するのはかわいそうだが、パイネは超良血らしさを随所に披露している。前2走ともに最速上がり。慢性的なスタート難を抱えながらも時計勝負にも瞬発力勝負にもメドを立てたのは心強い。イメージどおりの直線平坦コース。