5、1⇒12、8、7、13 (24点)
5、12⇒8、7 (12点) 5、8⇒7 (6点)
1-5、12、8、7-5、12、8、7、13、10、4 (18点)
1年以上のブランクでキャリア5戦目の好走よりも、差し追い込み競馬を前々で唯一踏ん張ったことが最大の驚き。惨敗も覚悟の挑戦だったトウカイパシオンには明るい未来しかない。枠順的にも相手関係からもハナ確定。前走の再現が濃厚になった。