4⇒6、11、2、10、3、18、16、13 (168点)
6-4、11、2-
4、11、2、10、3、18、16、13 (18点)
好枠を引いた先行馬で時計の裏付けも確か。五分に出た時点でコスモアンジュの上位が確定する。千四から距離短縮して千二にこだわり続けたことが奏功。