1、2⇒8、4、11、5、3 (30点)
1、8⇒4、11、5 (18点)
1-2、8、4、11-2、8、4、11、5、3 (14点)
1⇔2、8、4、11、5
前々走は直線でスムーズに捌けず、前走はペース音痴全開の無意味な徹底待機。連続の最速上がりとなったイエッツトが距離にメドを立てれば力の入る乗り替わりとなる。老害騎手にこだわり続けたツケで出世の遅れている元エリートはキャリア2戦目の京成杯3着だった実績を誇る。休み明け(202000)の仕上がり早で中山(301000)。