9、10、12、1⇒9、10、12、1、3⇒13 (16点)
9、10、12⇒9、10、12、1⇒9、10、12、1、3 (27点)
陣営も休み明けだったからと割り切ってコンビ続投か。チアチアクラシカの前走は完全に引っ掛かった自滅の内容が一過性のポカならば一変があっていい。前々走は唯一の33秒台で上がりNo2より0秒6も速い瞬発力はまさに強烈なインパクト。同じ舞台、ほぼ同じ条件となって折り合いひとつで輝きが戻る。