1⇒2、16、8、6、5、3⇒
2、16、8、6、5、3、11、9、10 (48点)
1-2、16、8-2、16、8、6、5、3、11、9 (18点)
走るたびにスタート良化が本物ならば、距離短縮と絶好枠でネイチャーカレンの独壇場。経験馬が少ないとはいえ、千四、千六の持ち時計No1に芯の強さが見え隠れ。