8⇒1、3、15、14、4、13、6、5 (168点)
千六でも引っ掛かる悪癖持ちをなぜか千六か、千八にこだわり続けていたバティスティーニが距離短縮で激変した。好位でがっちり折り合って着差以上の完勝。休み明け(121104)の微妙なローテの中で、今後に期待を高める瞬発力を披露したことは心強い。ホープフルS3着馬がダート短距離で覚醒か。