13、5⇒9、10、1、7、2、6 (36点)
13、9⇒10、1、7、2 (24点) 13、10⇒1、7、2 (18点)
13-1、7、2-5、9、10、1、7、2、6、4 (18点)
13⇔5、9、10、1、7、2、6、4
同日の古馬3勝クラスより5ハロン通過で1秒1も速く、古馬2勝クラスの千二とまったく同じラップの朝日杯は、着順よりも前々で粘れた馬に価値がある。大暴走したビアンフェはあれだけ下手に乗って乗り替わりなしがJRAらしさだが、ごく普通に立ち回れば重賞で常に勝ち負けレベルを証明したということ。取りこぼし覚悟の鞍上で割り引くか、馬の能力だけを評価するか。勝った3走前でもへぐり一歩手前の乗り方だけに単よりも連軸向きの人気馬であることは間違いない。
|