3、5、13、16、14⇒7⇔
3、5、13、16、14、8、15 (60点)
7-3、5、13-
3、5、13、16、14、8、15、12 (18点)
7⇔3、5、13、16、14、8、15
手応え十分の立ち回りで追って案外。最後に力尽きたトップウイナーの前走は超高速馬場だった時計を額面どおりに受け取れないもどかしさ。脚質的にトップを意識して乗れるドルチェリアに妙味がある。中京(002111)より休み明け(113013)から叩き2戦目(012110)を強調。