11、14⇒7、3、1、8、10 (30点)
11、7⇒3、1、8、10 (24点)
14-11、7、3-11、7、3、1、8、10、13、6(18点)
11⇔14、7、3、1、8、10、13
昇級後は直線でスムーズに捌けなかったり、自分のスタイルに持ち込めなくても0秒5、0秒6差。中山千二の持ち時計はNo3、稍重(110010)のマイネルアルケニーが盲点になった。中山(111011)で馬券外の2戦はいずれも2着に0秒4差。コース適性も強調点。