12⇒10、14、15、16、8、18、7 (126点)
ダートに路線変更でも長距離に挑戦しても結果の出なかったカガジャスティスが結局、芝の短距離で価値を見出せた。前走の上がりNo2や千二、千四の持ち時計No1を素直に信頼。何より連闘に怖さ。