7⇒9、2、5 (18点)
ギリギリの馬体で強行軍のピーエムピンコ、先行馬下手の鞍上らしく、前走で折り合い難を示したオシリスブレインなどは加点より減点が大きい。前走は完全に引っ掛かって直線待たずして脱落しても驚かなったサクラトゥジュールは待ちに待った名手への乗り替わりで色気づく。