10、6、7、9⇒2⇔
10、6、7、9、12、8、14 (48点)
10-2、6、7、9-2、6、7、9、12、8、14 (18点)
2⇔10、6、7、9、12、8、14
好調馬の中で行くしかない馬、行きたい馬と確実に置かれる馬が2つに変われるメンバー構成。レースを早めに捨てるコンビ復活は微妙だが、前走で上がりNo2より0秒6も速かった最速上がりに復活のシグナルとして扱えるハットラブを狙う。