14、5⇔14、5、13、15⇔
14、5、13、15、4、1、12 (68点)
14-5、13、15-
5、13、15、4、1、12、7、8 (18点)
14⇔5、13、15、4、1、12、7
同日の3歳未勝利より5ハロン通過が遅いラップをじっくり構えすぎたのが敗因。前走で前を捕まえきれなかったペガサスを改めて見直す。前走はテン乗りだったためにミスリードを許せても2度目のここは勝つだけが命題。