6、11⇒5、3、10、12、13、7 (36点)
6、5⇒3、10、12、13 (24点)
11-6、5、3、10-6、5、3、10、12、13、7(18点)
ニルカンタテソーロの前走は自身の時計も同日の古馬1勝クラスを軽く上回った快時計。さらに勝ち馬より0秒6も上回る最速上がりとなった瞬発力は軽く現級卒業レベル。