11、15⇒11、15、1、10、6⇒
11、15、1、10、6、7、4、2 (48点)
11-15、1、10-
15、1、10、6、7、4、2、8 (18点)
11⇔15、1、10、6、7、4、2
1~4番人気が掲示板外という大荒れだったが、数字的には確かなレースレベル。カフジストームの前走はキャリア2戦目となる千六で時計勝負と瞬発力勝負の強さを同時に示した中身の濃い内容だ。前々走の初最速上がりで完全に馬が変身。コースか、距離かのどちらかがベストをにおわせたヘニーヒューズ産駒は侮れない。