3、8、7、11、13⇒2⇔
3、8、7、11、13、5、9、14 (70点)
2-3、8、7-3、8、7、11、13、5、9、14 (18点)
3、8、7、11、13、5、9、14⇒2 3⇔8、7、11、13
1年以上のブランクから復帰後、一進一退だったタガノアズワドの前走惨敗は一過性のポカとして納得できる。同日の古馬2勝クラスで千二が1分10秒台のという良馬場と思えぬパワー馬場で、5ハロン通過が60秒台でも暴走気味のハイペースだったということ。3走前は3着に1秒2差など、とにかくはまった際の強さがある。フラワーCでは後のGⅠ馬モズカッチャンに0秒3差だった4着馬の完全復調はきっかけひとつ。
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