13⇒5、16、7、2、6、10、3、17 (168点)
5、16-13、5、16、7-
13、7、2、6、10、3、17 (29点)
13⇔5、16、7、2、6、10、3、17
デビュー2戦の2歳時だけの2勝だけ。カテドラルの前走人気は違和感しかなかった。3走前、前々走は勝負どころで勝ち負けが絶望的な位置取りでいずれも着差以上の完敗。明らかにスピード不足が指摘されている中で前走の惨敗も自然な流れだっただろう。前々走が行きっぷり最悪にもかかわらず、前走と3走前で掛かり気味という気性成長の課題が今後も続くならば、狙いはレッドヴェイロン。極端な時計勝負にならない馬場はまさに理想的。阪神(111000)、稍重と不良(020000)。さらに千六(322002)で重賞以外はすべて馬券圏内の距離適性の高さが決定的になった。
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