15、6⇔15、6、10、1⇔
15、6、10、1、12、4、2 (68点)
15-6、10、1、12-6、10、1、12、4、2、11(18点)
15⇔6、10、1、12、4、2 6⇒10、1
千六でも掛かる馬をまさかの千八挑戦。案の定、直線を待たずして惨敗確定の折り合い難は鞍上よりもレース選択した陣営の罪。ルーカスは新馬勝ちのわずか1勝だけの人気先行馬だが、全兄モーリスという血統背景からの底力はこれまで随所に表れている。芝の短距離路線に留まるか、ダート路線か。ここは大事なターニングポイント。
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