3、7、6、4、11⇒2⇔3、7、6、4、11、13 (50点)
3、7、6、4、11、13、5、12⇒2 2⇒13、5、12、14
最速上がりや上がり33秒台を連発してきたヒンドゥタイムズはキャリア2度目の道悪で初コース、初重賞。超スローならば着差がつかないのは当然でジナンボーの評価は上げられない。これら2頭が人気になるような重賞では確実に波乱が生まれる。素直にコースと馬場と距離適性を重視すれば、ウインイクシードの低評価には違和感しかない。福島(101100)、道悪(011000)、二千(233111)。昨年、このレースで0秒4差の4着は初重賞だった事実も見逃せない。
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