2⇒4、12、15、18⇔
4、12、15、18、7、3、11、6、17 (52点)
2-4、12-
4、12、15、18、7、3、11、6、17 (15点)
着順から受けるイメージは悪くても、レクセランスの前2走の内容は悪くない。皐月賞とダービーは3着にそれぞれ0秒7、0秒8差。上がり時計はそれぞれNo6、5。明らかにキャリア不足の中で、今後につながる経験値を得たことは間違いない。デビュー当初は真っすぐ走れないほど未熟で、未完成の馬体からも納得の試走に近い乗り方だったと納得したい。デビューから3戦連続の最速上がりで3連勝など、紛れもなくエリートのディープ産駒。ひと夏を越してイメージの違う馬体ならば一変しても驚かない。
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