11⇒10、5⇔10、5、13、1、4、3、2、9 (26点)
先を見据えての距離延長が見事な裏目。グアドループの前走は完全に距離の壁に当たったのが敗因と割り切るべき。想定内の折り合い難や4角前に外からマクってきたために仕方ない早仕掛けとしても、直線の坂上でピタリと止まった勢いはスタミナ切れと判断するのが妥当だろう。唯一、ラチ沿いを立ち回った前々走こそが道悪上手の象徴的レース。今度は負けられない。