14⇒9、2、5、4、8、1⇒
9、2、5、4、8、1、16、11 (42点)
9、2、5⇒14⇒9、2、5、4、8、1 (15点)
14-9、2、5-9、2、5、4、8、1、16、11 (18点)
14⇒9、2、5、4、8、1、16、11
距離の壁というより暴走気味の逃げが敗因となったレッチェバロックが距離短縮で巻き返す。前々走ですでに同日の古馬2勝クラスを上回る勝ち時計がこの馬の基本的な絶対スピード。相手云々より自身のスタイルを貫くことだけで道は開ける。前走が理想的な馬体。500キロ前後で完全燃焼か。スタートで勝負が決めたい。
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