2⇒7、1、6、3、12⇒7、1、6、3、12、11 (25点)
7、1、6⇒2⇒7、1、6、3、12、11 (15点)
2-7、1、6、3-7、1、6、3、12、11 (14点)
2⇔7、1、6、3、12、11
キャリア4戦目の前々走の時計がここでNo5の持ち時計。良馬場限定ではNo2になるブランクチェックは、素質だけで現級を卒業可能なスピード自慢。パイロ産駒が理想的な距離短縮。休み明け(101000)の仕上がり早。デビューから上がり時計No1、2、1、6、2という馬場不問の瞬発力型は道悪もマイナスにならない強みがある。ひと回りの馬体成長でさらなる自信。
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