8、10、1、5、12、6
掛かって自滅したタイフォンが乗り替わりで一変か。仕上がりひと息でもある程度の先行力を示したゴールドマイヤーがひと叩きで変わり身か。スタートを決められない鞍上に泣き続けてきたペガサスウイングが叩き3戦目で躍進か。手応え十分の立ち回りで追って案外だったデルマヤクシの距離短縮も脅威。