7、8、11⇒7、8、11⇒
7、8、11、13、12、5、1、10 (36点)
7⇔8、11、13、12、5、1、10
スタート下手の鞍上に乗り替わらない限り、ギャラントウォリアの死角は多い。トレデマンドは人気に反して馬体の幼さに嫌気。ここはレイモンドバローズの意外性に注目したい。母は徹底したスプリント路線で芝とダートに良績。距離短縮と道悪で条件好転を強調。