4、6⇒16、15、8、14、9、11 (36点)
4、16⇒15、8、14、9、11 (30点)
6-4、16、15-4、16、15、8、14、9、11、1 (18点)
4⇔6、16、15、8、14、9、11、1
前々走の異常歩様で帰路に立たされたリトルモンスターはここが現役を賭ける立場になった。リフレッシュ明けの前走でも直線を待たずして惨敗。行きっぷりは最悪だったとはいえ、最速上がりを連発していた瞬発力型が後方からメンバーNo12の上がり時計では相当な刺激が必要なことになる。稍重を含めて道悪(202013)、得意の東京(342012)などの条件好転で刺激待ち。少なくても初ブリンカーで行きっぷり良化は確実か。
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